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糖尿病の特効薬寒天
糖尿病を防ぐ特効薬として大変注目されているのが寒天です。
糖尿病の特効薬としての寒天は、テングサやオゴノリなどの海藻を原料にした自然食品です。寒天に含まれる成分食物繊維が糖尿病の改善に効果的に作用しています。
食物繊維には水に溶けるタイプの水溶性食物繊維と水に溶けない不溶性食物繊維があり、寒天に多く含まれているのは水溶性食物繊維です。水溶性食物繊維は35〜40度で固まり始める性質を持っているので、私たちが寒天を食べると腸に送られたころには水溶性食物繊維は一部がジェル状にな脂肪や糖の吸収を抑える働きをしてくれます。
水溶性食物繊維を混ぜた食事と混ぜない食事で、血糖値がどのような変化があるか実験が行われました。その結果水溶性食物繊維の入った食事をした人は血糖値の上昇が大きく抑えられることがわかりました。
寒天には便秘を解消する働きや、胃の中で膨張するので食べ過ぎを抑える効果もあります。
さらに寒天にはカロリーがほとんどないためダイエットにも適した食品になります。
これらの働きは糖尿病の予防や改善にはとても役立つこと間違いなしです。
寒天は棒寒天や粉寒天、糸寒天など様々な寒天が販売されていますが、便利で使いやすいのが粉寒天でそのまま味噌汁やスープに入れれば簡単に摂取することができます。
またお米と一緒に粉寒天を炊いて寒天ご飯もオススメです。ツヤがでてモチモチ感がありおいしくいただけます。
このとき注意していきたいことは、粉寒天の入れる量に注意することです。みそ汁やスープにたくさん入れるとドロドロになり美味しく食べることができません。
目安はみそ汁一杯に対して1〜2g、ご飯はお米2合に対して2gの粉寒天を加えてください。
1日に寒天の摂取りょうは4〜6g程度なので、あまり摂りすぎると脂肪や糖の吸収を抑えるだけではなく必要な栄養素の吸収も抑えてしまうので気をつけてください。
また、水分の吸収も抑えるので水分補給も十分してください。 |
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