脅威 |
自然の脅威 |
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地震の脅威 地球の表面は十数枚のプレートからできていて、それぞれのプレートが異なる方向に動き ぶつかり合うことで地震が発生します。 2004年、インドネシア・スマトラ沖で100年に1度といわれる大地震が起こり、 数十万人もの犠牲者がでました。
日本は地震列島と呼ばれ世界で発生する地震の1割が日本で起きています。 日本の周りでは年間10万〜20万回もの地震が発生し、 体に感じる地震は2千回にも及んでいます。 なぜ日本では地震が多く発生するのでしょう? 太平洋プレート・フィリピンプレート・北アメリカプレート・ユーラシアプレートと 日本周辺には地震の原因となる4つのプレートが集中しています。 それらプレート同士がぶつかりあうため地震も多くなります。 震度とマグニチュード 震度とマグニチュードってどう違うの?と思ったことはないですか。 震度とは、場所によって揺れる強さを表す数字で、 マグニチュードは地震そのものの強さを表す数字です。 日本は独自の10段階で地震の強さを表す気象庁震度階を使用しており、 海外では12段階のMM震度階(改正メルカリ震度階)を使用している国が多数あります。。 地震研究は日本から 日本は世界で初めて地震研究機関ができた国である。 イギリス人の鉱山学教師ジョン・ミルンと物理学者ジェームス・アルフレッド・ユーイングが 日本の地震を初めて体験しとても驚きました。 日本人にとって驚くことでありませんが世界には地震をまったく経験したことのない国の人も多く、 イギリスもその国のひとつだったのです。。 ミルンとユーイングは日本が地震の科学的な研究をしていないことを知り、 研究者を集め世界初の地震研究機関「日本地震学会」を設立しました。 台風の脅威 台風ひとつで日本全土に豪雨による土砂崩れ・堤防の決壊、暴風による家屋の倒壊など 数多くの被害をもたらす力を持っています。 日本で観測する台風は年間約30個発生していますが、すべてが日本に上陸するのではなく 高気圧の位置や偏西風によって進行方向が中国にむかったり、 日本に上陸することなく太平洋側に抜けたりします。 台風は熱帯や亜熱帯海域で発生する熱帯低気圧が発達し 風速17メートル以上になったとき台風と呼ばれます。 同じ熱帯低気圧でも発生する場所が違えば呼び名も変わり、 北米周辺海域で発生する熱帯低気圧をハリケーン、は風速33メートル以上、 北インド洋で発生する熱帯低気圧をサイクロンと呼びます。 高潮 高潮とは、海面が普段よりも異常に高くなる現象のことです。 ニュースでよく中心気圧950ヘクトパスカル、最大風速20メートルと聞きますが ヘクトパスカルは気圧を表す単位です。 気圧が1ヘクトパスカル下がると海面は1センチ上昇し、気圧が1ヘクトパスカル上がると 海面は1センチ下がります。 普通の天気なら1000ヘクトパスカル前後ですが、台風の気圧が900ヘクトパスカルなら 海面が1メートル上昇することになります。 しかし、台風の風によって高潮は増幅され予想をこえることがあります。 また、満潮時にはさらに増幅するので高潮には十分注意が必要になってきます。 災害の備え
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