魚釣り〜川・湖釣りナマズの釣り方
ナマズはナマズ目ナマズ科に属し、ほぼ日本全域の河川の中流から下流、湖や沼、池に生息しています。頭が大きく下あごが出ていてヒゲがあるのが特徴です。
夜行性で流れが緩やかな泥砂底や草木の陰、水草の根元、穴など潜んでいます。
ナマズは肉食性で、小魚やカエル、貝類、甲殻類など口に入るものは何でも食べます。
ナマズ釣りはルアーフィッシングが一般的ですが、昔はカエルをエサにした「ポカン釣り」をしていました。
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ポカン釣り
ポカン釣りは、渓流竿に竿より1mくらい短くした3〜4号の釣り糸に、15〜20pのハリス4号、ナマズバリの8〜10号を使いカエルのお尻からハリを刺し殺さないようにします。 後はナマズのいそうなポイントに投げて泳がせ喰いつくのを待ちます。
ルアー釣りの仕掛け
ナマズをルアーで釣る場合は、6ftのバスロッドに小型のスピニングリールと14〜16ポンドテストラインを使います。ルアーは、ポッパーやフローティングミノーを使います。
ルアーを狙ったポイントに投げたら、5〜10秒くらい待ってゆっくりとリールを巻いて引いてきます。 アタリがあったら、草木の陰や藻、水草の中に逃げ込もうとするので一気に引き上げます。 1匹釣れたらポイントを変えたり、しばらくそのまま待ってもう1度狙うのがナマズ釣りのコツです。
昔は身近にいたナマズですが、河川改修や護岸工事などによって産卵場所になっている水際植物帯がなくなったことで数を急激に減らしました。
また、水田の産卵場所も河川本流から水田への水路が高い堰によって遡上できなくなったことも原因になっています。
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